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プジョー・リフターが通年販売車として正式発売

プジョー・リフターが通年販売車として正式発売

ENGINE WEBは2021年5月20日23時16分の配信記事として、2019年10月に限定車として日本に初導入されたプジョー・リフターの通年販売車が正式発売されたと伝えた。リフターは商用モデルのパートナーを基にした乗用版MPVで、パートナーの2018年全面刷新を機に独立した車名が与えられたモデルである。[1]

同時期に日本市場で販売が始まったシトロエン・ベルランゴは兄弟車にあたり、リフターは最低地上高を20mm高くした仕様とされている。悪路走破性を高めるシャシー制御システムも付与され、SUV的な方向性を外観と機能の両面で示している。

車内は高い位置のメーターパネルと小径ステアリングホイールを組み合わせたプジョーのi-Cockpitを採用し、収納スペースも複数設けられている。エンジンは1.5リッター直列4気筒ディーゼル・ターボで、トランスミッションは8段AT、グレードはアリュールとGTライン・ファーストリミテッドの2種類である。

プジョー・リフターの車体寸法と積載関連仕様

項目 詳細
ボディ・サイズ 全長4405mm、全幅1850mm、全高1880mm、ホイールベース2785mm
ドアと後席 左右リア・ドアはスライド式、後席は3座独立可倒式
荷室の奥行き 5名乗車時1000mm、2名乗車時1880mm、助手席を倒した場合は最長2.7m
積載容量 5名乗車・トノカバー使用時597リッター、後席をすべて倒した場合2126リッター
パワートレイン 1.5リッター直列4気筒ディーゼル・ターボ、最高出力130ps、最大トルク300Nm、WLTCモード燃費18.2km/リッター
グレードと価格 アリュールとGTライン・ファーストリミテッドの2グレード展開、価格は329~379万円

Fuel Connect編集部の整理

プジョー・リフターの記事は、日本市場に導入されたMPVの車体寸法、積載容量、パワートレイン、グレード構成を整理できる内容である。商用モデルを基にした乗用版という位置づけや、兄弟車としてシトロエン・ベルランゴが挙げられている点も、同カテゴリーの比較材料になる。

企業や車両管理の担当者にとっては、荷室寸法、後席可倒方式、燃費、価格帯など、導入検討時に確認する基礎情報を把握する用途がある。燃料調達や運用コストを扱う読者にとっては、1.5リッターディーゼル・ターボとWLTCモード燃費18.2km/リッターという数値が確認対象になる。

References

  1. ^ ENGINE WEB. 「プジョー・リフターが通年販売車として正式発売」. https://engineweb.jp/article/detail/3328130.

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