News

VWが日本でのディーゼル車投入計画を継続

VWが日本でのディーゼル車投入計画を継続

東洋経済オンラインが2015年11月2日6時に公開した記事では、フォルクスワーゲンが排ガス不正問題の発覚後も、日本でのディーゼル車投入計画を維持する姿勢を示したことが取り上げられている。[1]

東京モーターショーのプレスデー初日に来日したVW乗用車ブランドのヘルベルト・ディースCEOは、ディーゼル車を日本で発売する方針に言及した。

新型「パサート」は2015年内に日本で初めてとなるディーゼル車の追加が予定されていたが、排ガス不正問題を受けて出展と導入時期が見直された。ディースCEOは発売時期について確定していないとしながら、2016年中に日本で発売すると述べた。

VWの日本販売とディーゼル車投入に関する整理

項目 詳細
日本投入予定 新型「パサート」のディーゼル車は2015年内の追加が予定されていたが、導入時期が見直された。
CEOの説明 ヘルベルト・ディースCEOは、時期は未定としながら2016年中に日本で発売すると語った。
来場者数 事件発覚後の9月24〜27日の週末は販売店への来場者数が前年同期比で約4割減少した。
上半期登録台数 2015年上半期の国内新規登録台数はメルセデス・ベンツが3万2680台、VWが2万9666台だった。

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、排ガス規制に関わる不正問題が発覚した後のVWの日本市場におけるディーゼル車投入方針と販売動向を整理する内容である。メーカーの投入計画、輸入車販売の登録台数、販売店への来場者数など、車両導入判断に関わる複数の事実が示されている。

企業の車両管理、輸入車販売、燃料調達、自動車関連の制度対応に関わる読者にとって、ディーゼル車の導入時期や市場での受け止めを把握する材料となる。排ガス規制に関連する出来事が車種投入計画や販売現場の動きとどのように並んで記録されているかを確認できる記事である。

References

  1. ^ 東洋経済オンライン. 「VW、日本でのディーゼル車投入計画は継続」. https://toyokeizai.net/articles/-/90670?display=b.

アドブルーの関連コラム