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モバイルバッテリー発火でテスラモデル3が廃車になった事例
モバイルバッテリー発火でテスラモデル3が廃車になった事例
Yahoo!ニュース上で6/7(日)12:00に配信され、6/10(水)11:11に最終更新された毎日新聞の記事では、旅行系ユーチューバーのおのださんが経験した車内でのモバイルバッテリー発火事例が紹介された。東京・原宿のショッピングモールの機械式駐車場に止めていたテスラ「モデル3」の車内で発火があり、車両は修理困難とされ廃車になった。[1]
記事によると、5月16日昼ごろ、用事を終えて車に戻ったおのださんは、フロントガラスのひび、車内のすす、溶けたドリンクホルダー、焼け焦げた助手席のジュニアシートなどを確認した。モバイルバッテリーは何らかの原因で発火し、暴発してフロントガラスに当たった後、ジュニアシートの上に飛び散り、自然鎮火したとみられる。
総務省消防庁によると、モバイルバッテリーが原因の火災は2025年に482件となり、前年比192件増、3年前から約4倍とされている。製品評価技術基盤機構は、強い衝撃、高温下での放置、膨張や変形がある製品などに発火の危険があるとしている。
発火事例と関連数値の整理
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発生日時 | 5月16日昼ごろ |
| 発生場所 | 東京・原宿のショッピングモールの機械式駐車場 |
| 対象車両 | テスラのセダンタイプ「モデル3」 |
| 購入時期と購入額 | 2020年9月に750万円で購入 |
| モバイルバッテリー | 2025年1月に約1万5000円で購入した中国の有名メーカー製 |
| 関連火災件数 | 2025年は482件で、前年比192件増 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、車内で保管されていたモバイルバッテリーの発火により、電気自動車の車内設備やガラスなどに損傷が生じ、修理困難と判断された事例を扱っている。車両そのものの性能ではなく、車内に持ち込まれる周辺機器の保管状態や製品状態が、車両管理の確認対象になり得る事例である。
企業の車両管理、社用車利用、配送車両の運用、出張時の機器携行などに関わる読者は、車内に置かれるモバイルバッテリーの購入元、外観状態、保管場所、使用年数を確認する際の参考情報として把握できる。燃料や車両を扱う実務領域では、車種や動力源だけでなく、車内で使用される電気機器の管理方法も点検項目として整理できる。
References
- ^ 毎日新聞. 「モバイルバッテリー発火でテスラモデル3が廃車になった事例」. https://news.yahoo.co.jp/articles/8f88f8bc86b8b515cb6a60447a169f27828f09ec.
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