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アドブルーをガソリンスタンドで補充・購入する方法
ディーゼル車に乗っていて「アドブルーをガソリンスタンドで補充したいけれど、どこのスタンドで買えるのか分からない」と困っている方は多いのではないでしょうか。アドブルーは尿素SCRシステム搭載車に必須の尿素水溶液で、切らすとエンジンが始動しなくなる場合もあります。
しかし、すべてのガソリンスタンドでアドブルーを取り扱っているわけではなく、店舗によって価格や補充方法も大きく異なります。事前に情報を把握していないと、遠回りをしたり割高な料金を支払う可能性があります。
この記事では、アドブルーをガソリンスタンドで補充・購入する具体的な方法や、取り扱い店舗、価格相場、セルフでの入れ方まで詳しく解説していきます。
このページの内容
- ガソリンスタンドでアドブルーを補充・購入する方法
- 専用ディスペンサーで量り売りしてもらう
- ボトル入り製品を購入する
- スタッフに補充作業を依頼する
- アドブルーを取り扱うガソリンスタンドの種類
- ENEOSウイングの大型車対応店舗
- 宇佐美のトラックステーション
- エネクスフリートなどの商用車向けスタンド
- ガソリンスタンドでのアドブルーの価格相場
- 量り売りの1リットル単価
- ボトル入り製品の価格
- 他の購入先との価格比較
- ガソリンスタンドでアドブルーを入れる手順
- アドブルー補給口の位置を確認する
- 専用ノズルを使って注入する
- 補充後の警告灯リセットを確認する
- アドブルーに関するよくある質問
- アドブルーはすべてのガソリンスタンドで購入できますか?
- セルフのガソリンスタンドでもアドブルーを補充できますか?
- アドブルーがなくなるとどうなりますか?
ガソリンスタンドでアドブルーを補充・購入する方法
ガソリンスタンドでアドブルーを補充・購入する場合、以下の3つの方法があります。
- 専用ディスペンサーで量り売りしてもらう
- ボトル入り製品を購入する
- スタッフに補充作業を依頼する
それぞれ店舗の設備やサービス形態によって選択肢が変わり、費用や手間にも差があります。
それでは各項目について、詳しく解説していきます。
専用ディスペンサーで量り売りしてもらう
大型車対応のガソリンスタンドには、アドブルー専用のディスペンサーが設置されている場合があります。ディスペンサーとは、軽油やガソリンと同様に計量しながら給液できる装置のことで、必要な量だけ購入できる点が最大のメリットです。
量り売りの主な特徴は、以下の通りです。
- 1リットル単位で必要な分だけ補充可能
- 容器の処分が不要
- ボトル購入より1リットルあたりの単価が安い傾向
無駄なく補充できるため、日常的にディーゼル車を利用する方に適した方法です。
ボトル入り製品を購入する
ディスペンサーがない一般的なガソリンスタンドでは、5リットルや10リットルのバッグインボックス型のボトル製品が販売されています。バッグインボックスとは、内袋と外箱を組み合わせた容器で、ノズルを使って簡単に注入できる形状です。
ボトル入り製品の相場は、以下の表の通りです。
| 容量 | 価格帯の目安 |
|---|---|
| 5リットル | 1,500円から2,500円程度 |
| 10リットル | 2,000円から4,000円程度 |
在庫があればその場で持ち帰れるため、予備として車内に常備したい方にも向いています。
スタッフに補充作業を依頼する
フルサービス型のガソリンスタンドでは、スタッフにアドブルーの補充作業を任せられます。給油口の位置が分かりにくい車種や、こぼしたくない方には安心できる方法です。
スタッフ対応のメリットは、以下の通りです。
- 専用ノズルで正確に注入してもらえる
- 液こぼれのリスクが少ない
- 補充量の確認も任せられる
商品代金とは別に作業工賃がかかる場合があるため、事前に料金を確認しておくと安心です。
アドブルーを取り扱うガソリンスタンドの種類
アドブルーを販売しているガソリンスタンドには、以下の3つの代表的なチェーンがあります。
それぞれ商用車向けサービスに強く、アドブルーの在庫や設備も充実しています。
それでは各項目について、詳しく解説していきます。
ENEOSウイングの大型車対応店舗
ENEOSウイングは、トラックステーション機能を持つENEOS系列の大型車対応スタンドです。全国の主要幹線道路沿いに展開されており、アドブルー専用ディスペンサーを備えた店舗が多く存在します。
ENEOSウイングの特徴は、以下の通りです。
- 大型車レーンで乗用ディーゼル車も利用可能
- 量り売り対応店舗が豊富
- 24時間営業の店舗もある
長距離移動中の補給拠点としても活用しやすく、ディーゼル乗用車オーナーにも便利な選択肢です。
宇佐美のトラックステーション
宇佐美は商用車向けサービスに注力しているガソリンスタンドチェーンで、アドブルーの取り扱いに力を入れています。国道沿いの店舗を中心に、専用ディスペンサーが設置されている店舗が多い傾向です。
宇佐美の取扱特徴は、以下の通りです。
- 持参したポリタンクへの量り売りに対応する店舗がある
- セルフとスタッフ対応の両方が選べる
- トラック運転手から高い評価を得ている
全店舗で取り扱っているわけではないため、利用前に電話や公式サイトで確認することをおすすめします。
エネクスフリートなどの商用車向けスタンド
エネクスフリートは、商用車・業務用車両をメインターゲットとしたガソリンスタンドです。公式サイトにアドブルー施設一覧が公開されており、取扱店舗を事前に検索できます。
商用車向けスタンドの特徴は、以下の通りです。
- アドブルー専用ディスペンサーの設置率が高い
- 大量補給に対応している
- 業務用料金で安く購入できる場合がある
運送事業者だけではなく、個人のディーゼル車オーナーも利用できるため、近隣に該当店舗がある方は選択肢に加えると良いでしょう。
ガソリンスタンドでのアドブルーの価格相場
ガソリンスタンドで販売されているアドブルーの価格相場は、以下の通りです。
- 量り売りの1リットル単価
- ボトル入り製品の価格
- 他の購入先との価格比較
購入方法や店舗によって価格が大きく変わるため、事前に相場を把握しておくとコストを抑えられます。
それでは各項目について、詳しく解説していきます。
量り売りの1リットル単価
ガソリンスタンドでの量り売りにおけるアドブルーの1リットル単価は、100円から300円程度が相場です。特に高速道路のサービスエリアや大型車対応店舗では、比較的安価に提供されています。
量り売り単価の目安は、以下の表の通りです。
| 店舗タイプ | 1リットルあたりの価格 |
|---|---|
| 大型車対応スタンド | 100円から200円程度 |
| 一般的なガソリンスタンド | 150円から300円程度 |
コストを最優先したい方には量り売りが有利ですが、対応店舗が限られる点には注意が必要です。
ボトル入り製品の価格
ボトル入りのアドブルーは、容量によって価格が変動します。ガソリンスタンドで販売されているボトル製品は、カー用品店やホームセンターと比べてやや高めの傾向があります。
ボトル入り製品の価格は、以下の通りです。
- 5リットル入り:1,500円から2,500円
- 10リットル入り:2,000円から4,000円
- 20リットル入り:3,500円から5,500円
まとめ買いをすると1リットルあたりの単価が下がるため、消費量が多い方には大容量タイプが適しています。
他の購入先との価格比較
ガソリンスタンドの価格は、他の購入先と比較すると中間的な位置付けです。購入先によって価格と利便性のバランスが異なります。
購入先別の価格比較は、以下の表の通りです。
| 購入先 | 1リットルあたりの目安 |
|---|---|
| ガソリンスタンド(量り売り) | 100円から300円 |
| ホームセンター | 200円から300円 |
| カー用品店 | 300円から570円 |
| 通販サイト | 150円から300円 |
最安値を求めるならガソリンスタンドの量り売りか通販のまとめ買いが有力ですが、緊急時の入手しやすさではスタンドに軍配が上がります。
ガソリンスタンドでアドブルーを入れる手順
ガソリンスタンドでアドブルーを補充する際の基本的な手順は、以下の通りです。
- アドブルー補給口の位置を確認する
- 専用ノズルを使って注入する
- 補充後の警告灯リセットを確認する
軽油の給油口とは別に設置されているため、誤給油を防ぐためにも正しい手順を把握しておくことが必要です。
それでは各項目について、詳しく解説していきます。
アドブルー補給口の位置を確認する
アドブルーの補給口は、軽油の給油口の隣に設置されていることが多いですが、車種によってはトランクルームやボンネット内にある場合もあります。キャップは青色で識別されているのが一般的です。
主な補給口の設置場所は、以下の通りです。
- 軽油給油口の隣(同じフューエルリッド内)
- トランクルーム内のパネル下
- ボンネット内のエンジンルーム
初めて補充する場合は、車両の取扱説明書で正確な位置を確認しておくと安心です。
専用ノズルを使って注入する
アドブルーは金属を腐食させる性質があるため、補充時は専用ノズルを使用します。ディスペンサーのノズルは軽油用と明確に区別されており、誤給油防止の形状になっています。
注入時の注意点は、以下の通りです。
- 車体やボディに液をこぼさない
- 満タンにせず指定容量を守る
- 補充後はキャップをしっかり閉める
万一こぼしてしまった場合は、すぐに水で洗い流して拭き取る対応が必要です。
補充後の警告灯リセットを確認する
アドブルーの残量警告灯が点灯していた場合、補充後にエンジンを始動してしばらく経過すると自動的に消灯します。消灯しない場合は、補充量が不足しているかセンサーに不具合がある可能性があります。
確認すべきポイントは、以下の通りです。
- 5リットル以上補充したか
- エンジンを数分間アイドリングしたか
- 短距離走行で警告灯が消えるか
警告灯が消えない場合は、ディーラーや整備工場で点検を受けることをおすすめします。
アドブルーに関するよくある質問
アドブルーとガソリンスタンドに関する代表的な質問は、以下の通りです。
- アドブルーはすべてのガソリンスタンドで購入できますか?
- セルフのガソリンスタンドでもアドブルーを補充できますか?
- アドブルーがなくなるとどうなりますか?
事前に疑問を解消しておくことで、補充時のトラブルを防げます。
それでは各項目について、詳しく解説していきます。
アドブルーはすべてのガソリンスタンドで購入できますか?
すべてのガソリンスタンドでアドブルーを購入できるわけではありません。取り扱い店舗は大型車対応スタンドや商用車向けスタンドが中心です。
取扱店舗を探す方法は、以下の通りです。
- ENEOSウイングや宇佐美などの公式サイトで検索する
- NAVITIMEなどの地図サービスでアドブルー取扱店を絞り込む
- 事前に電話で在庫を確認する
地域によって取扱店の密度が異なるため、出発前の下調べが大切です。
セルフのガソリンスタンドでもアドブルーを補充できますか?
セルフ式のガソリンスタンドでも、専用ディスペンサーが設置されていればアドブルーを補充できます。操作は軽油の給油とほぼ同じで、初心者でも扱いやすい仕様です。
セルフ補充のポイントは、以下の通りです。
- 手袋を着用して液こぼれに備える
- 指定された補充口に正確にノズルを差し込む
- 補充量をメーターで確認する
不安な場合は、店舗スタッフに声をかけてサポートを受けると安心です。
アドブルーがなくなるとどうなりますか?
アドブルーが完全になくなると、ディーゼル車のエンジンが始動しなくなります。これは排ガス規制への適合を維持するための制御で、残量低下時には段階的に警告が表示されます。
残量低下時の挙動は、以下の通りです。
- 残量警告灯の点灯
- 走行可能距離のカウントダウン表示
- ゼロになるとエンジン再始動不可
警告が出たら早めに補充し、走行不能になる事態を避けることが大切です。
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