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BYDの2026年1~6月期は純利益20.5%減、国内販売減少で2半期連続減益

BYDの2026年1~6月期は純利益20.5%減、国内販売減少で2半期連続減益

2026年8月29日に配信された内容によると、中国の電気自動車大手である比亜迪(BYD)が8月28日に発表した2026年1~6月期決算は、純利益が前年同期比20.5%減の123億3000万元となった。2025年下半期に続く2半期連続の減益であり、価格競争の激化や政府による購入支援の縮小を背景に、国内市場の販売が振るわなかったとされている。[1]

2026年1~6月期の全体の売上高は前年同期比7.1%減の3448億2000万元となり、国内売上高は海外売上高を下回った。EVやプラグインハイブリッド車(PHV)などの新エネルギー車の販売台数も前年同期比15.7%減の180万8511台となった。

新エネルギー車の販売では海外向けが約7割増加した一方、国内向けは約4割減少し、国内と海外で販売動向に差が生じた。純利益、売上高、新エネルギー車販売台数はいずれも前年同期を下回り、2026年1~6月期の業績には国内向け販売の減少が表れている。

BYDの純利益・売上高・新エネルギー車販売の2026年1~6月期実績

項目 詳細
純利益 123億3000万元、前年同期比20.5%減
売上高 3448億2000万元、前年同期比7.1%減
新エネルギー車販売 180万8511台、前年同期比15.7%減
販売地域別の動向 海外向けは約7割増、国内向けは約4割減

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、中国の電気自動車大手BYDについて、2026年1~6月期の純利益、売上高、新エネルギー車販売台数と、国内外の販売動向を同じ期間で確認できる決算情報である。国内向け販売が約4割減少する一方で海外向けが約7割増加しており、BYDの販売実績を地域別に把握する際の数値情報として位置づけられる。

自動車関連企業や車両調達に関わる担当者にとっては、BYDの業績と新エネルギー車の販売台数が前年同期からどのように変化したかを確認する材料となる。車両管理や自動車市場の動向を扱う実務担当者にとっても、国内売上高が海外を下回ったことや、国内外で販売増減の方向が異なったことを把握するための情報である。

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References

  1. ^ 時事通信. 「BYDの2026年1~6月期は純利益20.5%減、国内販売減少で2半期連続減益」. https://www.jiji.com/jc/article?k=2026082900097&g=int.

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