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ネパール中部ラスワ郡の水力発電所で土石流後の救助作業が継続

ネパール中部ラスワ郡の水力発電所で土石流後の救助作業が継続

2026年9月1日3時35分に配信された内容によると、ネパールと中国の国境地帯で8月26日に発生した大規模な土石流により被害を受けたネパール中部ラスワ郡の水力発電所で、救助作業が続けられている。現場はトリシュリ川沿いにあり、ネパール軍は28日、ダムに関連するトンネルから複数の男性を救出した際の映像を公開した。[1]

28日の映像では、救助担当者と救助される男性が泥の上を腹ばいになって移動する様子や、担当者が男性を背負って運ぶ様子が記録され、救助された人がヘリコプターで運ばれる写真も紹介されている。ネパール首相府が29日に発電所で撮影して公開した映像には、担当者が重機でがれきを取り除き、とじこめられた人の位置を器具で探る様子が収められている。

ネパール軍が公開した30日の映像には、照明の中で重機ががれきを掘る様子や作業員が慎重に移動する様子、日中に救助要員がロープを使って大きな穴へ入る様子が収められている。31日の映像では、救助要員がヘリコプターから降りた後、トンネル内を注意深く進む状況が記録されており、28日から31日にかけて救助作業の様子が公開された。

8月28日から31日に公開された救助作業の記録

項目 詳細
28日 ネパール軍が、ダムに関連するトンネルから複数の男性を救出する映像を公開
29日 ネパール首相府が、重機によるがれき撤去や器具を使った捜索の映像を公開
30日 ネパール軍が、重機による掘削や作業員の移動、ロープを使って救助要員が大きな穴へ入る映像を公開
31日 ネパール軍が、救助要員がヘリコプターから降り、トンネル内を進む映像を公開

Fuel Connect編集部の整理

本件は、ネパール中部ラスワ郡の水力発電所が土石流の被害を受けた後、トンネル周辺を含む現場でネパール軍などによる救助作業が継続し、その状況が複数日にわたる映像として公開された事例である。水力発電施設に関わる情報を扱う事業者やエネルギー分野の担当者にとって、発電施設で発生した被害と現場で実施された救助作業の内容を把握するための情報に位置づけられる。

公開された映像には、トンネルからの救出、重機によるがれきの撤去、器具を用いた位置の確認、ロープを使った救助要員の移動、ヘリコプターによる人員の移送など、現場で行われた複数の作業が記録されている。水力発電施設の運用や設備管理に関係する担当者に加え、災害発生時の現場対応や人員移送に関わる業務を担当する読者が、今回確認された対応内容を整理する際に参照できる情報である。

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References

  1. ^ 読売新聞オンライン. 「ネパール中部ラスワ郡の水力発電所で土石流後の救助作業が継続」. https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/27891/.

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