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エレコムがクリップ型USB PD充電器「EC-AC11767BK」を展開
エレコムがクリップ型USB PD充電器「EC-AC11767BK」を展開
PC Watchは2026年9月3日、エレコムのクリップ型USB PD充電器「EC-AC11767BK」について、実機を用いた仕様と使用時の挙動、従来のクリップ型電源タップとの違いを紹介した。製品はUSB Type-Cを3ポート備え、単ポート利用時には最大67Wの出力に対応する。[1]
「EC-AC11767BK」は約15~35mmの厚さのデスク天板に挟んで使用でき、接触面には滑り止め用のラバーを備えるほか、裏面上部には直径約10mmの穴が設けられている。電源ケーブルの長さは1.5mで、デスクに常設せず必要なときに取り付ける使い方や、フリーアドレスオフィス、コワーキングスペースなどでの一時利用が挙げられている。
USB Type-Cの3ポートはいずれも単ポート利用時に67W出力へ対応し、記事内のWindowsノートによる確認では67Wの電源として認識され、実際の充電時には20V/3A前後の出力が確認された。複数ポート利用時には45W/20Wなどの出力分配が行われ、3ポート同時利用時は45W/10W/10Wとなるほか、メーカーサイトの情報としてGaN IIの採用も記載されている。
EC-AC11767BKのポート構成と設置仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| USBポート | USB Type-C×3、単ポート利用時は各ポート最大67W |
| 複数ポート利用時 | 45W/20Wなどに分配し、3ポート同時利用時は45W/10W/10W |
| 対応する天板厚 | 約15~35mm |
| 電源ケーブル | 長さ1.5m、スイングタイプのプラグを採用 |
| クリップ部 | 全長は実測6cm強で、従来モデルは約9cm |
| 実売価格 | 4,490円 |
Fuel Connect編集部の整理
記事は、エレコムの「EC-AC11767BK」について、クリップによる着脱機構、USB Type-C×3ポートの構成、最大67Wの出力、複数機器接続時の電力配分などを実機確認とともに整理した製品レビューである。従来のクリップ型電源タップとの形状比較も含まれており、USB PD充電器としての仕様だけでなく、設置方法や携行時に関係する寸法上の変化も確認できる内容となっている。
ノートPCやスマートフォンを複数利用する業務担当者、フリーアドレスオフィスやコワーキングスペースでPC作業を行う利用者、充電機器の選定や備品管理に関わる担当者にとって、出力構成と設置条件を把握する際の情報に位置づけられる。特に単ポート利用時の67W出力、複数ポート利用時の電力配分、約15~35mmの対応天板厚、1.5mの電源ケーブルといった数値は、利用する機器や設置場所との適合を確認する材料となる。
References
- ^ PC Watch. 「エレコムがクリップ型USB PD充電器「EC-AC11767BK」を展開」. https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/2137787.html.
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