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テスラが中国でサイバーキャブ展示を予定しオースティンで一般向け運行を開始

テスラが中国でサイバーキャブ展示を予定しオースティンで一般向け運行を開始

2026年9月7日時点で、テスラは9月中旬から北京や上海を含む中国の主要都市で、ステアリングホイールやペダルを備えない2人乗りのサイバーキャブを紹介する展示会を開催する予定である。テスラ中国は、展示会について中国でのサイバーキャブ販売やロボタクシーサービス開始を意味するものではないとしている。[1]

テスラは2026年1月から7月までに中国の購入者へ26万6,204台を納車し、前年同期比では12.4%減となったほか、上海工場は8月にモデル3とモデルYを中国国内外の顧客へ計8万6,166台引き渡した。2025年通年では上海ギガファクトリーが国内販売と輸出向けに約85万1,000台を生産し、テスラの世界生産量の52%を占めたとされている。

米国では、テキサス州オースティンの一部地域で2026年9月4日午後5時の米中部時間から一般向けサイバーキャブ運行が始まり、利用者は既存のロボタクシーアプリを通じて車両を予約できる。予約時にサイバーキャブとモデルYを指定することはできず、利用可能な車両と利用人数に応じて割り当てられ、サイバーキャブの利用可能地域は当面オースティンの一部に限定されている。

中国での納車実績とサイバーキャブ運行・展示の主な数値

項目 詳細
中国向け納車 2026年1〜7月は26万6,204台で、前年同期比12.4%減
上海工場の8月納車 モデル3とモデルYを中国国内外の顧客へ計8万6,166台引き渡し
中国での展示予定 9月中旬から北京や上海を含む主要都市でサイバーキャブを展示
オースティンでの一般向け運行 2026年9月4日午後5時の米中部時間に開始し、当面は一部地域に限定

Fuel Connect編集部の整理

今回の内容は、テスラが中国で予定するサイバーキャブの製品展示と、米国オースティンの一部地域で開始した一般向け運行を、同社の中国での納車実績とあわせて整理したものである。中国での展示は販売やサービス開始を示すものではない一方、オースティンでは既存のロボタクシーアプリを使った利用が始まっており、地域ごとにサイバーキャブの状態が異なる。

車両管理やモビリティサービスに関わる事業者にとっては、サイバーキャブがステアリングホイールやペダルを備えず、オースティンでは既存アプリから予約される運用形態である点を把握する材料となる。自動車関連企業や中国市場の動向を確認する担当者にとっては、2026年1〜7月の中国向け納車台数や上海工場の8月引き渡し台数と、中国で予定される展示の位置づけを分けて確認できる内容である。

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References

  1. ^ 【BigGo】. 「テスラが中国でサイバーキャブ展示を予定しオースティンで一般向け運行を開始」. https://finance.biggo.jp/news/13a99f6f-597d-450d-8a31-e04aff207983.

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