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Bluefield Energy、アグリゲーション業務を支援する「BF Cloud アグリ」の提供を開始

Bluefield Energy、アグリゲーション業務を支援する「BF Cloud アグリ」の提供を開始

2026年9月9日1時45分にニコニコニュースで配信された記事では、Bluefield Energyが太陽光発電所、系統用蓄電所、蓄電池併設型太陽光発電所などを扱うアグリゲーション事業者向けに、SaaSシステム「BF Cloud アグリ」の提供を開始したことが伝えられた。あわせて、入札業務を含むアグリゲーション業務の運用を代行するサービスの提供も開始している。[1]

「BF Cloud アグリ」は、需要・発電量予測や各種市場価格予測、入札戦略の策定などの予測・最適化機能に加え、OCCTOへの計画提出や各種市場への入札を自動化する需給管理機能、各種EMS・OpenADR・Web APIによる外部連携機能を備える。代替不可申請業務、夜間・土日の運用監視、精算業務などの運用サポートも組み合わせて利用できるとしている。

事業者は、自社の運用体制や内製化の進捗に応じて「BF Cloud アグリ」とアグリゲーション代行サービスを単独または組み合わせて利用でき、事業立ち上げ初期に代行サービスを利用した後、自社体制の構築に合わせてSaaSによる運用へ移行する形も示されている。SaaS導入後も夜間・土日対応や精算業務などの一部のみを代行サービスへ切り出す利用方法があり、両サービスについてはすでにエネルギー事業者での採用が決定している。

「BF Cloud アグリ」とアグリゲーション代行サービスの提供内容

項目 詳細
BF Cloud アグリ 需要・発電量予測、各種市場価格予測、入札戦略の策定、OCCTOへの計画提出、各種市場入札、各種EMS・OpenADR・Web APIによる外部連携などをクラウド上で支援するSaaSシステム。
アグリゲーション代行サービス 入札業務を含むアグリゲーション業務を代行し、夜間・土日の運用監視、代替不可申請、月次精算に関わる業務のみをアウトソーシングする利用にも対応する。
利用方法 各サービスを単独または組み合わせて利用でき、代行サービスからSaaS運用への移行や、SaaS利用後に一部業務だけを代行サービスへ切り出す形が示されている。

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、太陽光発電所や系統用蓄電所などのアグリゲーション事業で必要となる予測、入札、計画提出、精算といった業務を、SaaSと業務代行の2つの形で支援するサービス提供に関する内容である。アグリゲーション事業を自社で運用する事業者だけでなく、立ち上げ段階で一部または全部の運用業務を外部へ委託する事業者にも関係する情報である。

太陽光発電所や系統用蓄電所の運用、電力市場への入札、需給管理、精算などを担当する事業者にとっては、SaaSで対応する業務範囲と代行サービスへ委託できる業務範囲を把握するための情報として整理できる。自社運用への移行を検討する事業者や、夜間・土日対応、代替不可申請、精算業務など特定の実務だけを外部へ委託する事業者にも関連する内容である。

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References

  1. ^ ニコニコニュース. 「Bluefield Energy、アグリゲーション業務を支援する「BF Cloud アグリ」の提供を開始」. https://news.nicovideo.jp/watch/nw19752241?news_ref=watch_20_nw19715824.

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