News

レクサスNXを大幅改良し2026年末以降に順次発売予定

レクサスNXを大幅改良し2026年末以降に順次発売予定

レクサスは2026年9月1日、2021年11月に登場した2世代目のクロスオーバーSUV「NX」の一部改良モデルを公開し、2026年末以降に各地域で順次発売する予定を示した。今回の改良では、フロントマスクやインテリア、ハイブリッドシステム、プラグインハイブリッドモデルのバッテリー、ボディ剛性、運転支援システムなどが変更されている。[1]

エクステリアではヘッドランプやコーナリングランプなどの機能部品をグリルと融合し、テールランプには両端のLがダブルで光る「ダブルLシグネチャー」をレクサスとして初めて採用した。インテリアでは12.3インチ液晶メーターと14インチのナビゲーションシステム/マルチメディアを水平に配置し、ステアリングのデザイン変更と小径化、線発光と間接照明を組み合わせたアンビエントライトの採用も行われている。

パワートレインではハイブリッドシステムを一新し、プラグインハイブリッドモデルには電池出力を8%、電池容量を30%向上させた新開発のリチウムイオンバッテリーを採用するとともに、DC急速充電にも対応した。車体ではフロア剛性を約25%、サスペンションタワーの剛性を約30%向上させたほか、イルミネーションや音楽、空調、シート温度、フレグランスを3つのモードで連携させる「Sensory Concierge」と、更新された「Lexus Safety System +」を搭載する。

レクサスNX一部改良モデルの主な変更内容

項目 詳細
発売予定 2026年末以降、各地域で順次発売
エクステリア ヘッドランプやコーナリングランプなどをグリルと融合し、テールランプに「ダブルLシグネチャー」を採用
インテリア 12.3インチ液晶メーターと14インチのナビゲーションシステム/マルチメディアを水平配置し、ステアリングを小径化
プラグインハイブリッド 新開発リチウムイオンバッテリーにより電池出力を8%、電池容量を30%向上し、DC急速充電に対応
車体剛性 フロア剛性を約25%、サスペンションタワーの剛性を約30%向上

Fuel Connect編集部の整理

今回の発表は、レクサスのミドルサイズSUV「NX」について、外装や内装だけでなく、ハイブリッドシステム、プラグインハイブリッド用バッテリー、車体剛性、運転支援システムまで変更内容が及ぶ一部改良モデルの情報を整理したものである。2026年末以降に各地域で順次発売される予定であり、現時点では発売前の車両に関する発表として位置づけられる。

車両管理や社用車の選定に関わる担当者にとっては、パワートレインの変更、プラグインハイブリッドモデルの電池容量と電池出力の向上、DC急速充電への対応などが把握対象となる。車両の仕様を確認する業務に関わる読者にとっても、ボディ剛性や車内装備、運転支援システムを含む変更範囲を整理するための情報となる。

関連ガイド:アドブルー(AdBlue)とは|アドブルー通販・選び方|AdBlue通販・お見積り

References

  1. ^ 【くるまのニュース】. 「レクサスNXを大幅改良し2026年末以降に順次発売予定」. https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kurumanews/trend/kurumanews-1120304.

アドブルーの関連コラム