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日産5代目ローレルが1984年10月19日に発売、V6ターボエンジンと電子制御装備を採用し116.1万円から設定
日産5代目ローレルが1984年10月19日に発売、V6エンジンと各種電子装備を採用
日産自動車が1984年10月19日に発売した5代目ローレル(C32型)について、Motor Fanは2026年10月19日付の記事で、車体デザインの変遷やエンジン構成、電子制御装備、当時の販売価格を紹介した。5代目ローレルはブルーバードとセドリックの間に位置するアッパーミドルセダンとして展開され、4ドアセダンと4ドアハードトップが設定された。[1]
1968年4月に登場した初代ローレル(C30型)は1.8L直列4気筒エンジンを搭載する4ドアセダンとして発売され、1970年にはピラーレスハードトップが追加されるなど、車体形式と商品構成を変えながら世代を重ねた。1972年の2代目(C130型)は4代目スカイラインとプラットフォームを共用し、1977年の3代目(C230型)は高級感を重視した構成となり、1980年の4代目(C31型)では欧州車を意識した外観へ変更された。
1984年発売の5代目では、先代の欧州車風デザインから角張った車体形状と大型フロントグリルを備えるアメリカ車風の外観に変更され、1.8L直列4気筒、2.0L直列6気筒、2.0L V型6気筒ターボのエンジンが設定された。駆動方式には従来と同じFRを採用し、5速MTと4速ATを組み合わせるとともに、ABS、電動格納式ドアミラー、デジタルスピードメーター、雨滴感知式オートワイパーなどの装備が用意された。
5代目ローレルのエンジン性能と車両価格、主要装備の一覧
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 発売日 | 1984年10月19日 |
| 車名・型式 | 日産ローレル5代目・C32型 |
| 車体形式 | 4ドアセダン、4ドアハードトップ |
| 1.8Lエンジン | 直列4気筒SOHC、最高出力100ps、最大トルク15.2kgm |
| 2.0L直列6気筒エンジン | SOHC、最高出力130ps、最大トルク18.5kgm |
| 2.0L V型6気筒エンジン | SOHCインタークーラーターボ、最高出力170ps、最大トルク22.0kgm |
| 変速機 | 5速MT、4速AT |
| 駆動方式 | FR |
| 車両価格・セダン | 116.1万~234.9万円 |
| 車両価格・ハードトップ | 139.6万~275.8万円 |
| 走行関連装備 | ABS、リジュームアクセラレート付きオートスピードコントロール(車速50~100km/hに対応) |
| 室内・電子装備 | デジタルスピードメーター、マイコンパワーシート、ランバーサポート付き運転席パワーシート、光通信ステアリング |
| その他の装備 | 電動格納式ドアミラー、雨滴感知式オートワイパー、ヘッドランプレベライザー |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、1984年に発売された日産ローレル5代目の車両構成と技術仕様を、1968年の初代発売から続くモデル変遷とともに振り返る自動車史の情報として位置づけられ、現行車種の発売発表や新たな販売計画を扱うものではない。車両の設計や商品企画に関する情報を扱う読者にとっては、アッパーミドルセダンにおける車体デザイン、エンジン形式、変速機、走行支援装備、室内装備の構成を当時の車両仕様として確認できる内容である。
自動車関連企業で車両仕様を調査する担当者や、旧型車の車両管理、整備、部品調達に関する資料を取り扱う担当者にとって、5代目ローレルのエンジン別出力、変速機形式、FR駆動方式、電子装備の採用状況は、対象車両の仕様を分類する際に関係する情報となる。また、自動車の販売価格や製品構成の変遷を調べる読者にとっては、セダンとハードトップの価格帯の違い、直列4気筒・直列6気筒・V型6気筒というエンジン構成、先代からの外観変更を同じ世代の記録として整理できる。
References
- ^ Motor Fan. 「日産5代目ローレルが1984年10月19日に発売、V6エンジンと各種電子装備を採用」. https://motor-fan.jp/article/1653309/.
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