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スズキ「イグニス」が2015年東京モーターショーで初公開、2016年発売から2024年国内向け生産終了までの経緯
スズキ「イグニス」2015年に初公開、2016年発売から2024年の国内向け生産終了まで
スズキは2015年10月28日に開幕した第44回東京モーターショーで、舗装路での使用に加えて未舗装路への対応も想定した小型クロスオーバー車「イグニス」を初公開し、翌2016年2月には日本国内で販売を開始した。イグニスは1.2Lエンジンとマイルドハイブリッドを組み合わせたモデルで、発売時の車両価格は138.24万~177.976万円だった。[1]
イグニスの外観にはフロントグリルとヘッドライトを一体的に配置した前面デザインや五角形のリアサイドウインドウが採用され、車体寸法は2代目スイフトと比較して全長が150mm長く、全幅が35mm狭く、全高が95mm低い構成だった。最低地上高は2代目スイフトより50mm高い180mmに設定され、駆動方式にはFFと4WD、変速機にはCVTが採用された。
2016年2月の国内発売後、イグニスは当初の月間販売台数が2000台を超えたものの、2017年12月に車両コンセプトの近いクロスビーが発売された時期から販売台数が減少し、2024年2月には国内向け生産を終了した。イグニスは比較的低い車高のクロスオーバー車として設計された一方、クロスビーは室内空間と荷室の広さを確保した背の高い車体構成を採用していた。
イグニスの主要諸元と国内販売に関する経緯
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 初公開 | 2015年10月28日開幕の第44回東京モーターショー |
| 国内発売 | 2016年2月 |
| 発売時の車両価格 | 138.24万~177.976万円 |
| エンジン | 1.2L直列4気筒デュアルジェットエンジン |
| 最高出力・最大トルク | 91ps・12.0kgm |
| ハイブリッド機構 | ISG(モーター機能付き発電機)とリチウムイオンバッテリーによるマイルドハイブリッド |
| 変速機・駆動方式 | CVT・FFまたは4WD |
| 最低地上高 | 180mm |
| 安全・走行支援装備 | グリップコントロール、ヒルディセントコントロール、デュアルカメラブレーキサポート、誤発進抑制機能など |
| 発売当初の販売状況 | 月間販売台数2000台超 |
| 関連車種の発売 | 2017年12月にクロスビーが登場 |
| 国内向け生産終了 | 2024年2月 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の記事は、2015年の東京モーターショーで初公開されたスズキの小型クロスオーバー車イグニスについて、2016年2月の国内発売、搭載されたエンジンやマイルドハイブリッド機構、販売台数の推移、2024年2月の国内向け生産終了までを時系列で整理する内容である。車体寸法や駆動方式、安全・走行支援装備に加え、2017年12月に登場したクロスビーとの室内空間や車体構成の違いも確認できる構成である。
小型乗用車の車種構成や車両仕様を把握する企業の車両管理担当者、業務用車両の選定に関わる担当者にとって、イグニスのエンジン排気量、駆動方式、最低地上高、搭載装備、国内向け生産終了時期は車種情報を整理する際の対象項目となる。自動車関連事業者や車両調達に関わる読者にとっても、イグニスとクロスビーの車体構成の違いや国内販売の経緯は、スズキの小型クロスオーバー車の製品展開を把握するための情報である。
References
- ^ Yahoo!ニュース. 「スズキ『イグニス』の初公開から国内向け生産終了までの経緯」. https://news.yahoo.co.jp/articles/d1f9f603f4969eec44c8b54a8968492552fb0b04?page=2.
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