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EY世界32カ国消費者調査でEV購入意向低下ガソリン車需要増

EYが発表した世界32カ国の消費者調査でEV購入意向が低下しガソリン車購入意欲が増加

2026年4月30日、EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、世界32カ国の一般消費者を対象にした自動車意識調査「Mobility Consumer Index」の結果を発表した。調査ではEVの購入意向が低下する一方で、ガソリン・ディーゼル車の購入意欲が増加したことが明らかになった[1]

今回の調査は2025年秋に実施され、フランス、ドイツ、英国など14カ国、日本、中国、インドなど10カ国、米国、ブラジル、南アフリカなど計32カ国、約2万1千人が回答した。調査対象のうち2年以内に自動車を購入予定と回答した人は全体の50%であった。

購入予定者のうち、ガソリン・ディーゼル車を選択した人は50%で前回調査より13ポイント増加し、EVを選択した人は14%で前回より10ポイント減少した。調査対象者の約4割はEV購入予定を延期または見直しており、国別ではインドで44%に達した。

EV購入に関する消費者の懸念と地域差

項目 詳細
EVに対する主な懸念 航続距離に対する不安29%、充電ステーション不足28%、バッテリー交換費用高28%
地域別の課題 北中南米は充電インフラ不足、欧州は航続距離への不安、アジアは充電設備の品質と相互運用性

Fuel Connect編集部の整理

この記事はEYが実施した世界32カ国の消費者調査に基づき、EVとガソリン・ディーゼル車の購入意向の変化を整理している。自動車販売や車両管理を行う事業者にとって、消費者動向の把握に資する内容である。

地域ごとのEVに関する懸念の違いが示されており、企業の充電インフラ整備や販売戦略を検討する担当者が参考にできる情報である。調査結果は2025年秋時点のデータであることが明示されている。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「【記事タイトル風】」. https://news.yahoo.co.jp/articles/755b06a3fbb3fe7fc9722a9e6ed6158b7988ef1a.

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