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フォルクスワーゲンが欧州で新型コンパクトEVのID.ポロを発表
フォルクスワーゲンが欧州で新型コンパクトEVのID.ポロを発表
フォルクスワーゲンは4月29日、新型コンパクトEVのID.ポロを欧州で発表し、販売実績のあるポロを電動時代に合わせて全面的に作り直したとしている。価格はドイツで2万4995ユーロからで、同社はエントリーモデルとしての導入を強調している。[1]
ID.ポロはドイツのヴォルフスブルクで開発され、航続距離はWLTPで最大454kmとされている。出力は85kW、99kW、155kWの3段階が用意され、電池はLFPとNMC系の2種類が設定されている。
85kWと99kWは37kWhのLFP電池を標準搭載し、DC急速充電では10%から80%まで約23分としている。155kWは52kWhのNMC系電池を搭載し、DC急速充電の10%から80%までは約24分とされている。
ID.ポロの電池構成と車両仕様
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 航続距離 | WLTPで最大454km |
| 出力 | 85kW、99kW、155kWの3段階 |
| LFP電池仕様 | 85kWと99kWに37kWhネット容量のLFP電池を標準搭載、航続距離は最大329km |
| NMC系電池仕様 | 155kWに52kWhネット容量のNMC系電池を搭載、航続距離は最大454km |
| 車内と荷室 | 5人乗車が可能で、荷室容量は351Lから441L、後席を倒した場合は1240L |
| ボディサイズ | 全長4053mm、全幅1816mm、全高1530mm、ホイールベース2600mm |
Fuel Connect編集部の整理
ID.ポロに関する発表は、欧州での新型コンパクトEV投入に関する車両仕様、電池構成、充電時間、価格帯を整理できる内容である。車両導入を検討する企業や車両管理担当者にとっては、航続距離、荷室容量、充電時間、乗車人数などの基本条件を把握する材料となる。
参考文章では、DC急速充電、ワンペダル運転、車両給電機能、Connected Travel Assistなど、運用面に関係する装備にも触れられている。企業、物流、車両管理、燃料調達に関わる読者は、EVの車両仕様と外部給電機能の記載を実務上の確認項目として整理できる。
References
- ^ 価格.com. 「フォルクスワーゲンが欧州で新型コンパクトEVのID.ポロを発表」. https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=156074/.
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