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フォルクスワーゲンが新型ID.ポロを発表、電動化したポロの仕様を公開
フォルクスワーゲンが新型ID.ポロを発表、電動化したポロの仕様を公開
フォルクスワーゲンは2026年4月29日、新型「ID. Polo」を発表し、従来のポロを完全電動化したモデルとして位置づけた。新型ID.ポロは、新たなデザイン言語「ピュア・ポジティブ」を採用した初の量産モデルである[1]
ボディサイズは全長4053mm、全幅1816mm、全高1530mm、ホイールベース2600mmで、MEB+プラットフォームなどの採用により空間効率を高めた。乗車定員は5人で、トランク容量は従来の351Lから441Lへ拡大し、後部座席の背もたれを倒した場合は最大1240Lとなる。
パワートレインは最高出力85kW、99kW、155kWの3種類で、85kWと99kWの仕様には37kWhのLFPバッテリーを標準装備する。155kW仕様には52kWhのNMCバッテリーを搭載し、市場導入時には155kW出力と52kWhバッテリーの「ID. Polo Life」が3万3795ユーロから提供される予定である。
ID.ポロの主要仕様と装備の整理
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| パワートレイン | 最高出力85kW、99kW、155kWの3種類を用意 |
| バッテリーと航続距離 | 37kWhのLFPバッテリー仕様は最大329km、52kWhのNMCバッテリー仕様は最大455km |
| 急速充電 | 37kWh仕様は約23分、52kWh仕様は約24分で10%から80%まで充電可能 |
| 標準機能 | ワンペダルドライブ機能と最大3.6kWのVehicle-to-Load機能を標準装備 |
| グレード | Trend、Life、Styleの3種類を設定 |
Fuel Connect編集部の整理
新型ID.ポロの記事は、フォルクスワーゲンのコンパクトカーであるポロが完全電動化モデルとして発表された事実を、車両寸法、電池容量、航続距離、充電時間、装備の観点から整理できる内容である。公開された情報は、電動コンパクトカーの車両仕様やグレード構成を確認する際の基礎情報として扱える。
企業の車両管理担当者や移動手段の選定に関わる読者にとっては、5人乗車、441Lのトランク容量、最大3.6kWの外部給電機能、急速充電時間などが確認対象となる。燃料調達や充電設備に関わる実務担当者にとっては、LFPとNMCのバッテリー仕様、最大航続距離、DC急速充電の条件が把握しておく情報に含まれる。
References
- ^ GQ JAPAN. 「フォルクスワーゲンが新型ID.ポロを発表、電動化したポロの仕様を公開」. https://www.gqjapan.jp/article/20260430-volkswagen-id-polo-news.
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