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ベトナム各地の水力発電ダムで5月3日に水位と流入量を観測

ベトナム各地の水力発電ダムで5月3日に水位と流入量を観測

Laodong.vnは2026年5月3日10時02分、ベトナム電力グループのデータとして、同日9時時点の全国各地の水力発電ダムの水位や流入量、放流状況を伝えた。全国の多くの水力発電ダムは通常の水位を下回り、発電所は主に発電運転を行っているとされた[1]

北東部ではトゥエンクアン貯水池の上流水位が110.4mで、通常の水位より約10m低く、流入量は100m3/秒で放水は発生していない。北西部ではライチャウ貯水池、バンチャット貯水池、フオイクアン貯水池が適度な流量で発電を継続している。

ソンラ貯水池の水位は205.67mで通常の水位より9m以上低く、総放流量508m3/秒で発電しているとされた。ホアビン貯水池は108.79mで通常の水位より8m以上低く、流入量は1,232m3/秒、発電所を通過する総放水量は430m3/秒だった。

地域別に記録された水位と放流状況の主な内容

項目 詳細
北東部 トゥエンクアン貯水池の上流水位は110.4m、流入量は100m3/秒で、放水は発生していない。
北西部 ソンラ貯水池は205.67m、総放流量508m3/秒で発電し、ホアビン貯水池は108.79m、総放水量430m3/秒で発電している。
北中部 チュンソン貯水池は総放流量84m3/秒で発電運転を行い、ケボー貯水池は流入量1.3m3/秒、総放流量167.9m3/秒で発電している。
東南部 チーアン湖の水位は58.1mで通常の水位より約4m低く、流入量は170m3/秒で、放水は発生していない。

Fuel Connect編集部の整理

この記事は、ベトナム各地の水力発電ダムについて、2026年5月3日9時時点の水位、流入量、放流、発電運転の状況を地域別に整理した内容である。水力発電に関わる観測値が複数の地域で示されており、エネルギー分野の需給や発電設備の運用情報を確認する材料となる。

企業のエネルギー管理、燃料調達、物流、車両管理に関わる読者にとっては、発電運転や水位の状況を地域単位で把握する際の基礎情報となる。国家水文気象予報センターの予報として、北部やタインホア省、ゲアン省からフエ市までの地域、南部地域の降雨や雷雨の見通しも示されている。

References

  1. ^ Laodong.vn. 「ベトナム全国の水力発電ダムで5月3日に水位と流入量を地域別に観測」. https://ja.laodong.vn/xa-hoi/muc-nuoc-cac-ho-thuy-dien-trong-ca-nuoc-ngay-35-1695311.ldo.

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