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中部・高原地域の複数水力発電ダムで5月3日午前の水位と放流状況を記録

中部・高原地域の複数水力発電ダムで5月3日午前の水位と放流状況を記録

Laodong.vnは2026年5月3日12時55分、ベトナム電力グループのデータとして、同日午前9時時点の中部・高原地域などの水力発電ダムの水位と放流状況を伝えた。同記事では、複数のダムが通常水位の範囲または通常水位を下回る状態にあり、多くのダムは放水を行わず主に発電運転をしていると整理している[1]

北中部では、チュンソン貯水池の上流水位が157.09mで通常水位より約3m低く、総放流量84m3/秒で発電中とされた。バンベ貯水池は上流水位184.51m、流入量44m3/秒で放水しておらず、ケボー貯水池は流入量1.3m3/秒に対して総放水量167.9m3/秒で発電を続けている。

南中部では、アブオン貯水池とソンブン2貯水池が放水しておらず、ヴィンソンA貯水池は7.1m3/秒、バーハー川は120m3/秒、ヒン川は19.03m3/秒の流量で運用されている。タイグエン地域では、トゥオンコントゥムダム、プレイクロンダム、イアリダム、セサン4ダムが放流し、ほかの複数ダムは放流していないとされた。

地域別に確認された水位・流入量・放流量の主な数値

項目 詳細
北中部 チュンソン貯水池は上流水位157.09m、通常水位より約3m低い状態で、総放流量84m3/秒で発電中とされた。
バンベ貯水池 上流水位は184.51m、流入量は44m3/秒で、記事時点では放水していないとされた。
南中部 ヴィンソンA貯水池は7.1m3/秒、バーハー川は120m3/秒、ヒン川は19.03m3/秒の流量で運用されている。
タイグエン地域 トゥオンコントゥムダムは26.52m3/秒、プレイクロンダムは119m3/秒、イアリダムは113m3/秒、セサン4ダムは200m3/秒を放流している。

Fuel Connect編集部の整理

本記事は、2026年5月3日午前9時時点における中部・高原地域などの水力発電ダムの水位、流入量、放流量、発電運転の状況を地域別に整理した情報である。水力発電の運用状況は、電力供給、河川流量、地域の気象情報と関係するため、エネルギー分野の実務担当者が確認する対象となる。

国家水文気象予報センターの予報として、5月3日に北部地域とタインホア省、ゲアン省からフエ市までの地域で雨や雷雨、局地的な強い雨が見込まれることも併記されている。発電事業者、燃料調達担当者、物流や車両管理に関わる読者にとっては、ダム運用と気象予報を同じ日時の情報として把握する材料となる。

References

  1. ^ Laodong.vn. 「中部・高原地域の一部水力発電湖の水位と放流状況」. https://ja.laodong.vn/xa-hoi/muc-nuoc-mot-so-ho-thuy-dien-o-mien-trung-tay-nguyen-ngay-35-1695317.ldo.

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