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北京モーターショー2026で公開されたBYDのフラッシュ充電とヒョンデIONIQ Vの最新技術
北京モーターショー2026で公開されたBYDのフラッシュ充電とヒョンデIONIQ Vの最新技術
2026年5月8日に開催された北京モーターショー2026では、BYDが最大1500kWのフラッシュ充電デモを実施し、SOC10%から70%への充電をわずか5分で達成する性能を示した[1]
デモは北京市海淀区のディーラーエリアで行われ、液冷式のケーブルと吊り下げ式の充電器によって扱いやすさを維持していた。極寒環境下でも超急速充電性能が発揮されることを示す試験も併せて実施された。
ヒョンデは同モーターショーで、コンセプトカー「ヴィーナス」をベースとした市販モデル「IONIQ V」を発表した。IONIQ Vは全長4,900mm、全幅1,890mm、全高1,470mmでホイールベース2,900mm、LFPバッテリー搭載でCLTC基準600km以上の航続距離を予定している。
BYDフラッシュ充電とヒョンデIONIQ Vの主要仕様比較
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| BYDフラッシュ充電 | 最大出力1500kW、最大電圧1000V、充電レート10C、専用バッテリー併用でSOC10%→70%を5分 |
| ヒョンデIONIQ V | 全長4,900mm×全幅1,890mm×全高1,470mm、ホイールベース2,900mm、LFPバッテリー搭載、航続距離600km以上 |
Fuel Connect編集部の整理
この記事は北京モーターショー2026におけるBYDとヒョンデの発表内容を整理して報告している。電動化と知能化を進める中国市場の動向を把握したい自動車業界関係者やEV導入を検討する企業に有用な情報を提供する。
フラッシュ充電の実証デモやIONIQ Vの市販モデル仕様は、充電インフラ計画や車両調達、EV展開戦略を検討する企業や自治体担当者が把握することで、今後のEV戦略の計画や導入判断に役立つ内容である。
References
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