News

スバルのワゴンSUV型EVトレイルシーカーの概要

スバルのワゴンSUV型EVトレイルシーカーの概要

MonoMaxWEBは2026年5月9日、スバルのワゴンSUVタイプのバッテリーEV「トレイルシーカー」について、車体寸法や荷室容量、駆動方式などを整理した記事を配信した[1]

トレイルシーカーはスバルとトヨタが共同開発したEV「ソルテラ」をベースとし、リア回りやラゲッジ、4輪駆動制御を含む走行面にスバルの要素が盛り込まれている。記事では、レガシィやアウトバックの流れに位置づけられるワゴンEVとして紹介されている。

車体寸法は全長4845mm、全幅1860mm、全高1670mmで、ガソリン車のアウトバックより全長は25mm短く、全幅は15mm狭い。ホイールベースは2850mmでアウトバックより105mm長く、荷室容量はアウトバックの561Lに対して633Lとされている。

トレイルシーカーの主要スペックと装備

項目 詳細
車両価格 539万円〜638万円
全長×全幅×全高 4845×1860×1670mm
荷室容量 633L
モーター最高出力 フロント167kW、リア167kW
一充電走行距離 WLTCモードで690km、数値はET-HS AWD
主な装備 上級グレードでナッパレザーシート、14インチモニター、ポップアップ式ヘッドライトウォッシャー、熱線入りセンサーカバー、フロントワイパーデアイサー、デジタルインナーミラーを設定

Fuel Connect編集部の整理

トレイルシーカーの記事は、スバルのEVラインアップにおけるワゴンSUV型モデルの寸法、荷室容量、駆動方式、装備内容を中心に整理した内容である。ソルテラをベースにしながら、荷室や後席空間、4輪駆動制御などに関する記述が多く、車両の使い方に関わる情報が中心である。

企業の車両管理、営業車や移動用途の車種選定、充電を前提とした車両運用を検討する担当者にとって、価格帯や航続距離、荷室容量、車体寸法は確認対象となる。燃料調達や車両更新に関わる実務では、ガソリン車のアウトバックとの寸法差や荷室容量差、WLTCモードで示された一充電走行距離を把握しておくことが有用である。

References

  1. ^ MonoMaxWEB. 「スバルのワゴンSUV型EVトレイルシーカーの車体寸法と主要スペックを整理」. https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/monomax/trend/monomax-341118.

アドブルーの関連コラム