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1966年式フェラーリ275GTB/6Cがモナコのオークションで落札

1966年式フェラーリ275GTB/6Cがモナコのオークションで落札

2026年4月にモナコで開催されたRMサザビーズのオークションで、1966年式フェラーリ「275GTB/6C」が出品され、236万7500ユーロで落札された。公開日時は2026年5月9日11:10で、配信元はdメニューニュースである[1]

フェラーリ275GTBは1964年10月のパリ・サロンで正式発表されたベルリネッタで、コロンボ設計による3.3リッターV型12気筒エンジンを搭載した。フェラーリの市販車として初めて独立式リアサスペンションとトランスアクスルを採用したモデルでもある。

今回出品されたシャシナンバー08895は、6連キャブレター仕様を備えた後期型ロングノーズ275GTBであり、2カムモデルとしては最後から11番目に製造された個体である。ロングノーズの2カム車で6連キャブレターを装備する車両は73台のみとされ、出品車両はそのうちの1台に数えられる。

275GTB/6Cロングノーズ仕様と車両履歴の要点

項目 詳細
車両 1966年式フェラーリ「275GTB/6C」、シャシナンバー08895
仕様 後期型ロングノーズ、2カム、6連キャブレター、フルレザー内装
生産上の位置づけ 2カムモデルとして最後から11番目に製造された個体
外装と内装 アルジェント・メタリッツァートのボディカラー、ネロレザー内装
認証 2009年にフェラーリ・クラシケの「レッドブック」認証を取得
落札額 236万7500ユーロ、日本円換算で約4億3580万円

Fuel Connect編集部の整理

本件は、クラシックカー市場において1960年代のフェラーリ275GTB/6Cが、車両仕様、製造上の位置づけ、認証履歴、保管・維持の経緯とともにオークションで扱われた事例である。対象車両は、6連キャブレターを備えた後期型ロングノーズの2カム車という仕様と、2009年のフェラーリ・クラシケ認証が記事内で明示されている。

車両の取得、売却、保管、整備、評価情報を扱う自動車関連事業者や車両管理担当者にとって、年式、仕様、生産台数、認証、整備記録、落札額が整理された情報は把握対象になり得る。燃料や物流に直接関係する記事ではないが、高額車両や希少車の移動、保管、整備履歴を扱う実務では、車両固有情報と市場取引情報の確認が関係する。

References

  1. ^ dメニューニュース. 「1966年式フェラーリ275GTB/6Cがモナコのオークションで落札」. https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/vague/trend/vague-422561?page=2.

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