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アクワ再生可能資産拡大で第1四半期9150万ドル利益計上

アクワ、再生可能資産拡大で第1四半期に9,150万ドルの純利益を計上

2026年5月10日、サウジアラビアの公益事業開発会社アクワは、3月31日に終了した第1四半期の純利益が3億4,500万SR(約9,150万ドル)に達したと発表した[1]。同社は前年同期の4億2,700万SRから減益となったが、これは2025年第1四半期の収益が異例に高かったことや開発・建設関連収入の減少が影響した。

当該期間の売上高は前年同期比2.8%増の20億2,000万SR、運用資産は12.9%増の4,550億SRとなり、再生可能エネルギーと海水淡水化容量の増加が資産増加を支えた。アクワの総発電容量は95.7ギガワットに達し、再生可能エネルギーは5,230万kWを占め、15カ国のポートフォリオ全体の54.7%を構成している。

第1四半期中、アクワはクウェートで初のグリーンフィールド・プロジェクトを確保し、合計270万kWの発電能力と日量60万立方メートルの海水淡水化能力を追加した。また、ウズベキスタンでの風力発電プロジェクトNukus 2の決算も完了し、発電所の稼働率は89%、海水淡水化稼働率は99%を維持した。

四半期業績と資産運用の詳細

項目 詳細
純利益 3億4,500万SR(前年同期4億2,700万SR)
売上高 20億2,000万SR(前年同期比2.8%増)
運用資産 4,550億SR(前年同期比12.9%増)
総発電容量 95.7GW(再生可能エネルギー5,230万kWを含む)
海水淡水化能力 日量970万立方メートル
蓄電池容量 560万kW時間

Fuel Connect編集部の整理

本記事はアクワの2026年第1四半期の財務結果と資産拡大状況を整理した内容である。再生可能エネルギーと海水淡水化能力の増加に関する数値を具体的に示している。

企業、物流、電力関連事業の担当者にとって、四半期利益や発電容量、運用資産の増減は事業計画や契約管理に関係する情報である。海水淡水化容量や蓄電池システムの数値もインフラ運用上の参考となる。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「アクワ、再生可能資産拡大で第1四半期に9,150万ドルの純利益を計上」. https://www.arabnews.jp/article/business/article_176580/.

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