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フォルクスワーゲンの12車種3116台に電動パワーステアリングのリコール発表

フォルクスワーゲンの12車種3116台に電動パワーステアリングのリコール発表

フォルクスワーゲングループジャパンは2026年4月28日、ゴルフやパサート、ティグアンなど12車種・計3116台について、電動パワーステアリングのアシストが無効化されるおそれがあるとして国土交通省にリコールを届け出た[1]

リコール対象車両は2025年9月10日から2026年4月13日までに輸入されたもので、ステアリング操作力の増大が懸念される。フォルクスワーゲンジャパンは対象車両の使用者へ通知を行い、全車両の電動パワーステアリングコントロールユニットのプログラムを書き換える。

不具合の発生件数は報告されておらず、事故も確認されていない。制御プログラムの設計検討が不十分なことにより、電動パワーステアリングモーターの異常検知システムが高温時の振動を故障と誤検知する場合がある。

対象車両とリコール内容の概要

項目 詳細
対象車両 ゴルフ、パサート、ティグアンなど12型式・3116台
不具合内容 電動パワーステアリングのアシストが無効化され、ステアリング操作力が増大するおそれ
期間 輸入日 2025年9月10日〜2026年4月13日
対策 電動パワーステアリングコントロールユニットのプログラムを対策プログラムに書き換え
発生件数 0件

Fuel Connect編集部の整理

本記事はフォルクスワーゲングループジャパンが国土交通省に届け出たリコール情報を整理して伝えるものである。対象車両の所有者や車両管理担当者が把握しておくと、必要な対応を速やかに実施できる。

リコールの内容は電動パワーステアリング制御プログラムの書き換えに限定されるため、自動車整備業務や輸入車販売事業者に関連情報として有用である。事故や不具合件数が報告されていないことも明示されている。

References

  1. ^ Response. 「フォルクスワーゲン12車種3116台の電動パワーステアリングリコール発表」. https://response.jp/article/2026/05/11/411098.html.

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