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米フォードの株価上昇と新エネルギー貯蔵事業の発表

米フォードの株価上昇と新エネルギー貯蔵事業の発表

2026年5月13日の米国株式市場でフォード・モーターの株価が13.6%上昇し、約6年ぶりの1日上昇率となった。これは11日に公表されたエネルギー貯蔵事業の詳細をまとめたモルガン・スタンレーのリポートが材料視されたことによるものである[1]

フォードは2025年12月にEV事業で195億ドルの減損処理を計上した後、ケンタッキー州の工場を活用して完全子会社のエネルギー貯蔵事業会社を立ち上げると発表した。事業の指揮はEV戦略で中心的役割を担ってきたリサ・ドレイク氏が務める。

新事業ではリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池を採用し、データセンターや電力会社、大規模産業・商業向け顧客への供給を見込む。フォードは20億ドルの投資を計画し、最初の納入は2027年終盤を予定し、年間20ギガワット時の展開を目指す。

エネルギー貯蔵事業の主要要素

項目 詳細
子会社名 エネルギー貯蔵事業会社
使用電池 リン酸鉄リチウムイオン(LFP)
対象顧客 データセンター、電力会社、大規模産業・商業向け
投資額 20億ドル
初回納入時期 2027年終盤
年間展開規模 20ギガワット時
技術パートナー 寧徳時代新能源科技(CATL)ライセンス契約

Fuel Connect編集部の整理

本記事はフォードの株価動向と新設されたエネルギー貯蔵事業に関する事実を整理している。株式市場や投資関連の動きを把握する読者にとって、事業内容や数値規模を理解することが有用である。

新事業の概要や使用電池の種類、対象顧客、投資額、初回納入時期、年間展開規模などを具体的に示しており、企業の事業戦略や電力・物流関連の実務担当者にとって参考となる情報である。

References

  1. ^ 【媒体名】. 「米フォードの株価上昇と新エネルギー貯蔵事業の発表」. https://news.yahoo.co.jp/articles/de081e161eb74d3a50665ab222325c5ff913f120.

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