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日本郵便とT2が自動運転トラックで中継輸送を検証
日本郵便とT2が自動運転トラックで中継輸送を検証
日本郵便とT2は2026年5月11日から13日まで、日本郵便が貨物を輸送する関東から九州間のうち、関東から関西間の高速道路の一部区間でT2の自動運転トラックを活用した中継輸送を検証した。2026年5月29日10時43分に配信された記事で、コンテナ差し替えの運用も初めて検証したことが示された[1]
検証は神奈川県から熊本県・福岡県へ向かう輸送のうち、神奈川県から兵庫県までの区間にT2の自動運転トラックを組み込み、兵庫県内で中継輸送を行う形で実施された。T2が2027年度以降に開始を目指すレベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据えた内容である。
コンテナを差し替える運用では、スワップボディタイプの自動運転トラックを使用し、T2の自動運転トラックと日本郵便の通常のトラックの間でコンテナを移し替えた。神戸市の山陽自動車道・神戸西IC近くに設置したトランスゲート神戸西に、往路と復路の双方で立ち寄った。
神奈川県から兵庫県までの区間で行われた検証内容
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 実施時期 | 2026年5月11日から13日 |
| 主体 | 日本郵便、T2 |
| 検証区間 | 神奈川県から熊本県・福岡県へ向かう輸送のうち、神奈川県から兵庫県まで |
| 運行形態 | T2の自動運転トラックを組み込み、兵庫県内で中継輸送を実施 |
| 切替拠点 | 神戸市の山陽自動車道・神戸西IC近くに設置したトランスゲート神戸西 |
| 車両タイプ | 特殊な荷役機器を使用せず、エアサスペンションで車体と荷台を分離できるスワップボディタイプ |
Fuel Connect編集部の整理
本件は、日本郵便の関東から九州間の貨物輸送の一部に、T2の自動運転トラックを組み込んだ中継輸送とコンテナ差し替えの検証として位置づけられる。対象は高速道路の一部区間と切替拠点での運用であり、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送を見据えた実施内容である。
物流企業、車両管理部門、輸送ネットワークを扱う担当者にとっては、有人運転と無人運転の切替拠点を含む運行形態を把握するための事例となる。燃料調達や車両運用に関わる読者にとっても、幹線輸送で使われる車両タイプや中継拠点でのコンテナ移し替えの情報は確認対象となる。
References
- ^ 【LNEWS】. 「日本郵便とT2が自動運転トラックで中継輸送を検証」. https://www.lnews.jp/2026/05/s0529102.html.
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