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PALTACと大王製紙がT2の自動運転トラック商用運行に参画

PALTACと大王製紙がT2の自動運転トラック商用運行に参画

PALTACと大王製紙は2026年5月28日、T2のレベル2自動運転トラックを使った商用運行にユーザーとして参画した。製紙業界での自動運転トラック本格利用は国内初とされる。[1]

商用運行では、大阪市の大王製紙西淀川DCから神奈川県座間市のPALTACのRDC横浜まで、約520kmの区間でエリエール商品を定期的に輸送する。輸送対象には紙おむつをはじめとする商品が含まれる。

自動運転区間は、名神高速道路の吹田ICから東名高速道路の綾瀬スマートICまでの約420kmである。安全確保が必要な場面や料金所では、ドライバーが一時的に操作を行う。

大阪から神奈川までの輸送区間と実証輸送の概要

項目 詳細
商用運行区間 大阪市の大王製紙西淀川DCから神奈川県座間市のPALTACのRDC横浜まで約520km
自動運転区間 名神高速道路の吹田ICから東名高速道路の綾瀬スマートICまで約420km
輸送対象 紙おむつをはじめとするエリエール商品
実証輸送 2025年7月から2026年4月まで計4回実施し、既存運行と同等の輸送品質と安全性を確認
今後の検討 T2が2027年度以降の開始を目指すレベル4自動運転による幹線輸送への参画

Fuel Connect編集部の整理

今回の商用運行は、荷主企業がT2のレベル2自動運転トラックを利用し、大阪市から神奈川県座間市までエリエール商品を定期輸送する取り組みである。自動運転区間、有人操作が行われる場面、実証輸送の実施期間が明示されており、幹線輸送に関わる企業が把握する情報として整理できる。

物流、車両管理、配送計画、燃料調達に関わる読者にとっては、約520kmの商用運行区間と約420kmの自動運転区間の切り分けが実務上の確認対象となる。2027年度以降のレベル4自動運転による幹線輸送への参画は検討事項として示されており、現時点では予定ではなく検討段階として扱う必要がある。

References

  1. ^ ye-live.com. 「PALTACと大王製紙がT2の自動運転トラック商用運行に参画」. https://ye-live.com/news/20260529-17/.

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