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ニセコひらふ地区で自動運転EVバス実証を8月開始
ニセコひらふ地区で自動運転EVバス実証を8月開始
東急不動産とマクニカは2026年7月17日、北海道のニセコエリアで初となる自動運転EVバスの域内循環運行を、同年8月8日からニセコひらふ地区で開始すると発表した。実証運行は東急不動産が事業主体、マクニカが運行主体となり、8月23日までの16日間、定時定路線で実施する予定である。[1]
運行にはNavya Mobility社製の自動運転レベル2対応EVバス「EVO」を使用し、ニセコ東急グラン・ヒラフ周辺のニセコひらふ地区を走行する。乗車定員は9人、走行速度は時速18キロ未満で、運行中はオペレーターが同乗し、運賃は無料である。
両社は2026年度の冬季にも約2週間の実証運行を予定し、今回の運行で得られたノウハウを倶知安町をはじめとするニセコエリアの行政機関へ提供するとしている。次年度以降も自動運転EVバスの導入に向けた取り組みを進め、将来的には自動運転レベル4による通年運行を目指す方針である。
自動運転EVバス実証の期間と運行条件
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 実証期間 | 2026年8月8日から8月23日までの16日間 |
| 運行地域 | 北海道ニセコひらふ地区のニセコ東急グラン・ヒラフ周辺 |
| 使用車両 | Navya Mobility社製の自動運転レベル2対応EVバス「EVO」 |
| 運行条件 | 乗車定員9人、時速18キロ未満、オペレーター同乗 |
| 運賃 | 無料 |
| 冬季の予定 | 2026年度冬季に約2週間の実証運行を予定 |
Fuel Connect編集部の整理
本記事は、北海道のリゾート地域における自動運転EVバスの期間限定実証について、実施主体、運行期間、使用車両、乗車条件、今後の予定を整理した内容である。地域交通の運営に関わる行政機関、交通事業者、観光施設の運営担当者にとって、実証の実施体制と運行条件を確認するための情報に位置づけられる。
車両管理や運行計画を担当する実務者は、定員、速度、オペレーターの同乗、無料運行といった実証時の条件に加え、冬季運行の予定を把握する際に参照できる。自動運転車両の導入を検討する事業者や自治体にとっては、レベル2での実証から将来のレベル4による通年運行までの計画を確認する内容である。
References
- ^ LOGISTICS TODAY. 「ニセコひらふ地区で自動運転EVバス実証を8月開始」. https://www.logi-today.com/978766.
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