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アスエネとSMFLみらいパートナーズが脱炭素支援で業務提携
アスエネとSMFLみらいパートナーズが脱炭素支援で業務提携
アスエネは2026年7月30日、SMFLみらいパートナーズと業務提携契約を締結し、企業のGHG排出量とエネルギーコストの削減を支援すると発表した。両社は、AIサステナビリティ統合プラットフォーム「ASUENE」、AIエネルギー削減プラットフォーム「NZero」、オンサイト型自家消費太陽光発電サービスを連携する。[1]
アスエネは、ASUENEやNZeroを利用する企業のうち、再生可能エネルギーの導入を検討している企業に対し、SMFLみらいパートナーズのオンサイトPPAを紹介する。NZeroでは、太陽光発電設備や省エネルギー施策を導入した場合のCO2削減効果と費用対効果をAIでシミュレーションし、設備投資や脱炭素施策の検討を効率化する。
提携の背景には、脱炭素経営への要請に加え、電力価格の上昇や電力需給の不安定化があり、製造業では環境価値と経済価値を両立するエネルギー戦略の重要性が高まっている。両社は、エネルギーマネジメントとオンサイトPPAを組み合わせたソリューションの高度化を進め、企業への提案を通じてCO2排出量とエネルギーコストの削減を支援する方針である。
提携で連携するサービスと企業支援の範囲
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 提携主体 | アスエネとSMFLみらいパートナーズ |
| 連携サービス | ASUENE、NZero、オンサイト型自家消費太陽光発電サービス |
| 支援内容 | CO2排出量とエネルギーデータの可視化、削減施策の検討、太陽光発電エネルギーの導入 |
| 主な対象 | 再生可能エネルギーの導入を検討する企業や、工場・物流施設など大規模な建物を保有する企業 |
Fuel Connect編集部の整理
今回の発表は、CO2排出量やエネルギーデータの可視化、削減効果と費用対効果のシミュレーション、オンサイトPPAによる太陽光発電の導入を一体的に扱う業務提携である。アスエネのデータ管理・分析サービスとSMFLみらいパートナーズの太陽光発電サービスを組み合わせ、検討段階から設備導入までを支援範囲としている。
企業の脱炭素施策やエネルギーコスト管理を担当する部門に加え、設備投資を検討する製造業の担当者や、工場・物流施設などの建物を管理する担当者が把握しておくと実務上の参考になる内容である。特に、CO2削減効果と費用対効果を確認しながら再生可能エネルギーの導入を検討する企業に関係する提携内容として整理できる。
References
- ^ LOGISTICS TODAY. 「アスエネ、SMFLみらいと脱炭素支援提携」. https://www.logi-today.com/983208.
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